膨大な製品・施設情報をこれひとつで一括管理。

管理用の情報から販売用の情報まで

製品・施設情報管理ツール

動画で見るecat catalog

製品管理ツールとして

あらゆる製品情報を登録、保管、蓄積し、製品を管理するのに活用します。
営業支援ツールとして

問い合わせや見積もり依頼といった顧客との窓口を担う営業支援ツールとして活用します。
販促ツールとして

製品イメージや特徴、金額、納期などの情報をまとめ、製品を販売するための販促ツールとして活用します。

FEATURE ecat catalogを利用すると

FEATURE 01

大量の製品データもCSVファイルで一括登録が可能

製品カタログをデジタル化するためには、まず取り扱っている製品をデータベースへ登録する必要があります。製品のデータなどを一件一件登録していく必要があり、取り扱い製品が多い企業ほど膨大な手間や時間を要してしまいます。ecat catalogには、CSVファイルから製品データを一括登録できる機能を搭載。何百件、何千件もの製品データがある場合でも、わずかな時間で製品情報の登録が完了します。

FEATURE 02

見積もり依頼やお問い合わせが各製品ページからできる

たくさんの製品が並ぶカタログの中から、希望の製品名を探して問い合わせや見積もり依頼をするのは一苦労。また、製品名が似ていたり英数字が羅列されていたりすると、営業担当と顧客間でミスコミュニケーションが起こりがちです。ecat catalogは、各製品ページに見積もり依頼・お問い合わせボタンを設置することができます。対象の製品をカートに入れて見積書の発行ができるため、営業担当の負担が減り、業務効率化につながります。

FEATURE 03

大量の情報を管理し、低コストで活用することが可能

製品カタログなど従来の紙媒体を使用している場合、情報を保管することはできても、情報を再利用しようと思ったときに膨大な労力やコストがかかります。ecat catalogでは、大量の情報をデジタルデータとして一括管理することができます。そのため、カタログを更新する際や新しく作成する際も、バラバラに管理されたデータを収集して整理するという作業が不要となり、整理コストなどを大幅に削減できます。

COST 冊子カタログとのコスト比較

CASE 導入事例

数万点の商品データを一括管理し見積もり依頼機能も搭載

株式会社グリーンクロス様商品カタログ

デジタルカタログは、従来の紙のカタログとは一線を画す、革新的で効果的な商品紹介ツールです。インタラクティブで美しくデザインされたデジタルカタログは、商品の魅力を最大限に引き出し、顧客に印象的な体験を提供します。
お取扱商品が通常販売とレンタルと2つの形態でカテゴリ分しております。
カテゴリの階層も自由に追加出来るのもecat catalogの機能の一つです。

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FUNCTION 機能紹介

製品管理機能

製品の分類から詳細情報まで、幅広いデータを登録し、整理することができます。整理した情報は用途に合わせ抽出し、表示されます。
見積依頼機能

製品ページから、見積依頼を受け付けることが可能です。
お問い合わせフォーム

製品ページから、製品情報に関する問い合わせを受け付けることが可能です。
会員登録機能

会員登録をすることで、情報の閲覧範囲を制限します。この機能によって、社内向け・社外向けといった、情報の公開範囲を制限します。
キーワード検索

商品名や商品コードなど、検索項目を自由に設定できるので、多数の商品の中からすぐに目的の商品にたどりつくことができます。
タグ設定機能

カテゴリーとは別に、商品に検索用のタグをつけることができます。
CSV一括登録

CSVファイルから製品データを一括登録できる機能を搭載。何百件、何千件もの製品データがある場合でも、わずかな時間で製品情報の登録が完了します。